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バンガロール観光(らしきもの)【インド旅行記-3】 [2006アジアユース・インド]

■2006/11/06の旅行記

今回も長くなりそうなので、旅行記と試合観戦記を分離。
まずは旅行記。

■朝飯

ホテルのレストランも近所のレストランも営業は昼からで朝はやっていない。
フロントに朝飯が食べられるローカルレストランを教えてもらう。


Church St.とSt.Mark's Rd.の交差点の近くにあるこの店。
出るときに気付いたんだけど、ベジタリアンの店だった。

席に座り、メニューを見せてもらおうとすると、無いとのこと。
壁にそれらしき料金表が貼ってあるが、ヒンディー語だけなので全く読めん。
取り敢えずガイドブック頼りに、アールー(ジャガイモ)・マサラとプーリーを注文。


アールー・マサラは冷めてたけど、プーリーは熱々でうまかった。


食後にチャイを。これまた甘くてうまい。ちょい食い足りないけど、この位にしておく。

これでトータル19Rs.。うーんすごいお得感。

さて、試合開始は16:00なのでかなり時間がある。のでちょいと市内観光に出てみる。


まずは、MG Rd.のリクシャースタンドへ。

小屋に係員がいて、行き先を告げると料金のかかれたレシートを発行。この金額を到着後
運転手に支払う。(一度痛い目にあったシステムだが...)
最初の行き先はブル寺院。48Rs.。

タクシーでは痛い目にあったが、リクシャーとは相性がいいらしく、昨日に続いてそれほど乱暴な
運転ではない。(ホーチミンで買った厚手のマスクをしているので排ガスもそれほど気にならないし)

運ちゃんはナカナカ社交的な性格の様で、道中、知人を見つけては車を止め話しかけている。
こちらもそれほど急いでいる訳ではないので、下手に猛スピードで走られるより全然いい。
話しかける最初の言葉は、決まっている。毎回これだ。

    『ブル寺院って何処?』

いや道に迷われて追加料金請求されるより確実でいいんですけどね。
#後で聞いた話だと、リクシャーの運転手というのは地方から出稼ぎに来た人間が
#比較的簡単になれる職業だそうで、大都市であるほど道を知らなかったりするそうな


なんとかブル寺院到着。50Rs.払っておつりは無し。

ブル寺院はシヴァ神の乗り物である牡牛の像だあるそうで、インドで四番目の大きさだとか。
さっそく靴を脱いで、目の前の寺院へ。


これ?すごい小さいんだけど...。

違った。ホンモノ(?)は階段を上った、もう一つの寺院の中。


こっち。


奥にあるのがその牡牛像。


ナカナカご立派。僧侶(なのかな?)の人が献花を飾りつけ。


デカイ牡牛像の隅にあったチビ牡牛。何故か小さい方に惹かれる...。

お布施(っつても1Rs.だけど)をして、今日の必勝を祈願。
これで地元の神様は味方につけた。向こうは一人だ:-) #そういう次元のハナシか...。

次に向かうは、18世紀に建てられたという、ティープー・スルタン宮殿。
3kmほどしか距離がないのだが、何人か聞いたリクシャーは50Rs.とか30Rs.とか言ってくる。
うーん、どうしようと思っていたら、20Rs.という運ちゃん発見。試しに15Rs.でどう?と聞いたらOK。
いやー言ってみるもんだなぁ、やっぱリクシャーとは相性いいのかなぁ、と思っていたら...。

    あれ?メーター動いてますよ?

さて、無事にティープー・スルタン宮殿到着。メーターの表示は16Rs.。
ニッコリ笑い16Rs.を請求する運ちゃん。負けたよ...小銭も少なく20Rs.払う。今回は完敗だ。
#自分が行きたい方向かどうかとかも関係ある様ですが、外国人観光客には、まず50Rs.
#というのが、大体の相場みたいです。交渉の余地ある人と全く下げない人がいますが...。
#負けはしたものの:-)自分の相場観が大外れしていないのが分かって一安心。

入場料は...え?100Rs.? ここまでの金銭感覚だとスゴイ高く感じる。(2US$でもOK)


ここまで来たからには、と100Rs.払って入場するも...。
うーん。きっと歴史的に由緒ある建物なんだろうけど、すごい小さいし、正直感動はゼロ。


それよりも隣にある、靴の預かり料1Rs.で入れるヒンズー寺院の方が見ごたえはあった。

そろそろ昼時なので一旦戻ることにする。ナカナカ程良いリクシャーが見つからず焦ったが
ちょうど客を降ろしたリクシャーがメーターで行ってくれるとのことで助かった。



箱乗りしつつ:-)リクシャーから撮った街並み。
迫力は伝わらんか。ちょっと詰まるとクラクションを一斉に鳴らすのでかなりうるさい。

金額忘れたけど、30Rs.位で、MG Rd.まで。折角なのでガンジー像を拝みに。

公園に入ろうとしたら、突然草刈してたおっちゃんに2Rs.要求される。
ちゃんと看板もあって正規料金なんだろうけど、刃物もったまま金を要求するのは止めなさい。


ガンジー像。後ろに見える照明塔はクリケットのスタジアム。(かなりデカイ)

かなり腹減ったので、朝飯を食べたレストランで。ターリーある?と聞いたら奥の食堂に案内された。
(奥にもう一室あって、こっちがターリー専用らしい。入り口も別になってた)


これがベジタリアン・ターリー。30Rs.しなかったと思う。


上の緑色のが豆カレー。その右は多分ナス。この二つを中心に食べる。他はよく分からない。

帰りに厨房を見せてもらう。


粉を煉る機械。


プーリー揚げてる。


チャパティを焼いてる。これもうまそう。


配膳してるトコロ。ナカナカ清潔感ある。

ホテルに戻り、一休み。
ホテルの近くの日本語使えるInternet屋に寄り、朝行ったリクシャースタンドへ。
スタジアムへ、という言うとレシートは発券してくれず、走っているリクシャーを呼び止め
これで行けという。
(並んでいるリクシャーは折角の順番待ちなので近距離は行きたくないのだろう...当然か)

個別に交渉する形となり、やっぱり50Rs.と言われたり、明らかに乗車拒否されたり、
を数回繰り返し、もういいや歩いて行くかと思い始めた頃にようやくメーターで行ってくれる
リクシャーが見つかる。

ようやく出発...するが今回は外れ。(ま、メーターだっただけマシでしょうが...)
途中で水を買いたかったのだが、店には寄ってくれず。スタジアム前までは行かずに
手前の交差点で降りろと言われる。
ま、メーターの表示は12Rs.だからこんなもんかと思い、歩いてスタジアムへ。
スタジアム前の売店で無事、水を購入し(冷えてなかったけど)、さぁアジアユース準々決勝!

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試合の模様はこちらを。

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試合後。一緒に観戦したお二人と、祝勝会?打ち上げ?のためホテルのレストランへ。


僕が注文した、マトン・マサラとプラタとチャパティ。


左上、トマトとチリの炒め物(ホントはマトン入りのはずだったんだけど...)とマトン・ブリヤニ。


フルサイズのタンドリーチキン。これはうまかった。


食後のアイスクリーム。これだけ食べて、一人190Rs.。


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コメント 12

Shuichi

こうやって紹介してもらうと、
寺院とかの文化・宗教的施設って、
スッゴイ興味あります。
でも、色々と自衛手段も講じないと
いけないみたいんでしょうね。
もちろんそれも含めて、
その土地の文化に触れる
ということなんでしょうけど。

食に期待できないイギリスでも、
インド料理は外れがないという
有名な!?言葉もありますから、
さぞ本場のはイケてるんでしょうね。

プーリーというのは、よく中華にも出てくる
あの白いクラッカーみたいなものですか?
by Shuichi (2006-11-19 05:27) 

かおる

こんばんは。
体調の方はだいぶ復調されましたか?
チビ牡牛、かわいいー。
これ以降の旅行記も観戦記も楽しみにしております。
by かおる (2006-11-19 21:32) 

行動力が、相変わらず凄いですねぇ。。。
オイラには、金も冒険心もないので、ここまでの行動力はないですw

しかし、日本では考えられないような事が、日常的にその辺の道ばたで起こっているんですね。
社交的な運ちゃんは日本にもいますが、知人を見つけては車を止めるっていう人はいませんからねぇw

食べ物も美味そう(;´Д`)ハァハァ
by (2006-11-21 01:08) 

mineja

>Shuichiさん
コメントありがとうございます。
ヒンズー教には今まで全く触れる機会がなかったので新鮮でした。
月曜の昼間なのに沢山の参拝者がいて信仰の高さも感じました。
宗教的・歴史的なものを理解するには、日本語のガイドがついて、というのが
理想なのも知れません。今回はそれには程遠く、背景的なことはちっとも
分かりませんでしたが、そこに辿り着くまでのリクシャーとの交渉なども含めて
いい旅の思い出になったと思います。#きっと忘れないでしょう...。

インド料理は普通に美味しかったです。インドには日本のカレーライスは無い、
と言われてはいますが、今は日本にも本格的なインド料理の店はありますから、
これぞ本場の味っ!という新鮮味は無かったですね。
ま、何が出てくるか分からないのと店の雰囲気と合わせて楽しい食事でした。

プーリーというのは二枚目の写真の左側にある、紙風船の様に膨らんだものです。
高い店ではナンが出る様ですが、大衆的な店ではプーリーが多い様です。
僕もインドで初めて食べたので詳しくは知らないのですが、パンの様な
タコスの生地の様な...感じです。カレーとは良く合いましたよ。
by mineja (2006-11-21 22:35) 

mineja

>かおるさん
コメントありがとうございます。
当日ドタキャンで申し訳ありませんでした。
風邪だったのですが、ようやく全快に近づいてきました。
#東南アジアの風邪はナカナカ強敵です:-)

花の置き方もナイス>チビ牡牛
by mineja (2006-11-21 22:43) 

mineja

>らんまるさん
nice!ありがとうございます。
今やインターネットでチケット買えますから、クリックしてしまえば
後は何とかなりますよっ:-)

日本での常識は全く通用しませんでしたねぇ。それを悪く思うか、
楽しめるかで、評価が全然違うものになるのでしょうね。

今後も更に、『えっ?』という事態が起こりますのでお楽しみに。
by mineja (2006-11-21 22:51) 

それいゆ

ちょこっとご無沙汰ですぅ。。。
すみません、今ごろになって、まとめて拝見させていただいてます。
ヒンドゥー寺院といっても、場所によってぜんぜん違いますね。
シンガポールのインド・ヒンドゥーはとってもカラフルなのに、こちらはけっこうシンプルな色彩で。
本場のインドカレーがおいしそう~♪で、食べたくなりました。
by それいゆ (2006-11-25 01:57) 

mineja

>それいゆさん
nice!ありがとうございます。
僕もバリ・ヒンズーの割れ門とか、シンガポール(マレーシアもかな)の
派手派手なのを先に見てたので、本場のヒンズー寺院の地味さは
新鮮でしたね。
by mineja (2006-11-27 21:15) 

haru

それにしてもおいしいものいっぱいですね。
プーリー大好き!インド料理食べたくなります!

リクシャーいっぱいの写真、好きです。
by haru (2006-12-05 03:13) 

mineja

>haruさん
nice!ありがとうございます。
haruさんはインドに長期滞在されてたんですよね?
今回の旅行でプーリー初めて食べました。ガイドブック見て一応知っては
いたのですが、実際食べてみてカレーに良くあってうまかったです。
ナンだとお腹にたまっちゃいますけど、プーリーならガンガン食べられそうですね。
by mineja (2006-12-06 22:17) 

haru

インドには実は料理を勉強しに2ヶ月滞在してました。
プーリーはチャパティの生地を揚げているだけのようで、
初めて食べた時は感動ものでした!
プーリーおいしいですよね~!
by haru (2006-12-10 14:59) 

mineja

>haruさん
またまたコメントありがとうございます。
二ヶ月も現地で勉強されたのなら、さぞかしおいしいインド料理をお作りに
なるのでしょうね...じゅるっ。
あのパンパンに膨らんだプーリーは確かに感動ものでした。
by mineja (2006-12-11 20:27) 

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