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ミュンヘンからの誘い【ドイツ出張のついでに...1】 [1997ドイツ]

■旧webの『どいちゅ迷走記』に加筆・修正

フランスワールドカップ最終予選の最中、突然三週間のドイツ出張(ハンブルグ)が決まった。
ホーム四試合の通し券(何てものがあったんだなぁ)をこふに買ってもらっていたのだが、UAE、カザフスタンの二試合分を人に譲り、ドイツに行くことになった...。

九年も前のハナシだけど、HD整理してたら、写真も文章も残っていたので折角なので。


一番お気に入りの写真。夕暮れのアルスター湖。(このころは初代サイバーショットを使っていた...)
まだ真面目に風景を撮っていたあの頃...。

■1997.10.29(水)

仕事(主に肉体労働)が終わり、PM8:00頃ホテルでボーッとしてると、ミュンヘン在住の牛氏より電話が入る。

そうだ、事前に連絡しといて週末に一緒にサッカーでも見ましょう、と 話をしていたのだった。バタバタしてすっかり忘れてた。

で、何でも予定していた土曜日のドルトムントの試合は金曜日にシフトしたので 観戦は不可とのこと。
その替わり(?)、日曜日に日本人向けの衛星放送でW杯予選の韓国戦inソウルが 放送されるらしいので、ミュンヘンまで遊びに来ないか?と言われる。
地図で見ると遠いケド、まぁ特急もあるし、鉄道旅行もいいかと思って前向きな返事をしておく。

■1997.10.30(木)

夜、再び牛氏から電話。
何か妙によそよそしい。こんな時は絶対何かあるんだよな。何よ?

…何でも、韓国戦の放送は土曜日だそうだ。
で、土曜日の朝(am8:00くらい。早朝だよ!!)からシュツットガルトで牛氏の所属するVfb.Japanの練習会があるので、これに来い、と。

ぉぃ...。そんなの即答できる訳ないだろ。

“pm7:00くらいにハンブルグを出てam0:00くらいにシュツットガルトに着く列車があるハズ。
シュツットガルトまで迎えに行くからそこでメンバの家に泊まって、 玉蹴りした後、車でミュンヘンまで行って、牛邸で韓国戦をTV観戦し、泊まって翌日ゆっくりハンブルグへ帰る。 ”

これが牛氏のプラン。いや確かに合理的だけどさぁ...。
列車のダイヤ調べてから連絡することにする。

ホテルのフロントで時刻表を見せてもらう。見方が良く分からん。
『夕方にハンブルグを出てシュツットガルトまで行きたい』 と伝えると、牛氏が言っていたと思われるモノを見つけてくれた。
中央駅でなく、ホテルから歩いて5分くらいの"Dammtor"駅から乗れるらしい。
『いくらくらいかかる?』
の問いには、分からない、とのこと。 まぁ近いし駅まで行って確認することにする。
ハンブルグの中央駅(ホテルから徒歩15分くらい)に比べるとすごく小さい。

着いたのはpm9:00過ぎくらいで、切符売り場、案内所も閉まっている。
ホームに出ると、駅員の詰所があったので、時刻表を見ながら、明日この列車に乗ってシュツットガルトに行きたいんスけど?と聞く。
対応してくれた女性駅員は冷静に一言、『無理』 その列車は日曜日しか運行してないらしい。
仕方ないので他にシュツットガルトに行く手段を尋ねると、この列車に乗って何処と何処と何処で乗り換えて…と無茶な手段を提供してくれる。

乗り換えは不安だし、それだと何時に着くか分からんので却下。諦めてホテルに戻る。
牛氏に電話。ちょっと無理っぽいので、他の手段を探して、最悪(?)、韓国戦だけ見には行きますよ、と伝える。

ホテルに戻り、ドイツの観光ガイドを読んでいると、寝台列車の存在に気付く。
これだ!もう一度ホテルのフロントへ。
あった。pm11:00過ぎにハンブルグ中央駅を出て、シュツットガルトに翌日 am8:30着。
まさにこれだ。
ガイドブックによると、1,2等の寝台はバカ高いが簡易寝台だったらかなり安く乗れるらしい。よしっ、こーなったらこれで行くしかないでしょう。


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